今回は、以前から購入していたのにレビューをしていなかった一作(もう少し、この手の作品が残ってます)『ソープ“男の娘”~リオのち○ぽいじめ~』のレビューをお送りします。何故レビューが遅くなったかと言えば……。
【設定】
あなたは“男の娘”がお相手をする専門のソープランドに足を運びます。出てきたのは、お嬢様言葉を使う、かわいらしい男の娘のリオ。徹底的にあなたをいじめる事を宣言し…。
いきなりのお尻エッチの展開から始り、足コキプレイ、アナル開発、マットプレイ、最後に再びお尻エッチを楽しむ事ができます。
【特徴】
もちろん、相手が『男の娘』という所です。作品内のキャラクターは女の子にしか聞こえませんが、実際は男の娘…このギャップはたまりません。
【声優】
Sっ気の強いリオを、誠樹ふぁんさんが演じています。
【気になった点】
射精音が大きいのが気になりました。
とんでもない量の射精をしている…という雰囲気があり、リアリティが損なわれているような気がしました。
【まとめ】
まず書いておきたいのは、射精回数の多さです。
1トラック2回程度で、エッチなシーンは5トラック……。
1度に聴くには、かなりの体力や忍耐が必要だと思います。なので、自分は数度に分けて聴いていたため、レビューが遅れる事に…。
男の娘もの…と聞くと、キワモノのように思われますが、基本的には可愛い女の子のため、『男の弱い所を知り尽くしている女の子』のように考えてもOKです。
普通のアダルト音声とは違う、ちょっと倒錯した世界を味わいたい方は、お試しになってみてはいかがでしょうか?
抜く…という事に関しては、コストパフォーマンス抜群です。
ソープ“男の娘”~リオのち○ぽいじめ~
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