今回は『ロリババア』という、少しニッチなジャンルの一作。『まものっ娘ボイス~ロリババアに拘束されたまま射精管理され何度も精液を絞り取られちゃう1日~』のレビューをお送りします。
【設定】
森の奥に住む、数百歳も年を重ねた、一見、美少女のような魔女。あなたは森で倒れ彼女に拘束されます。待ち受けていたのは、彼女からのありとあらゆるHな拷問で……。
【特徴】
ロリババア以上に特徴的なのは、複数回射精・射精管理に拘っている所。1つのシチュエーションで3回の射精を促すものがあります。そのため、正直な話、自分はすべてのトラックを連続して聞かず、何度かに分けました(汗。
【声優】
数百歳の美少女魔女…という、結構難しい役どころを、桃華れんさんが演じています。
【気になった点】
やはり、音声のみで『ロリババア』というのを表現するのは難しいのかな…と思いました。この作品では『古風な話し方をする女の子』という表現でしたが、少し癖が強いかな…と感じてしまいました。
【まとめ】
複数回射精や、ロリババアというちょっと特殊な設定のため、少し癖のある作品です。特に、女の子の古風な言い回しはハマる人と、違和感を感じる人にハッキリ別れると思います。
スタンダードなアダルト音声に慣れてきた人は、このあたりにチャレンジしても良いのかもしれません。体験版があるので、まずはそちらを聴いてみるのがよいかと思います。
まものっ娘ボイス~ロリババアに拘束されたまま射精管理され何度も精液を絞り取られちゃう1日~