裏を返してきました
今回は、前回レビューした『ささやき庵 牡丹』の第2弾『ささやき庵 牡丹 弐』をお送りします。つまり、牡丹さんが気に入ってしまった訳です(汗。
【設定】
舞台は、前回と同じく『ささやき庵』と呼ばれる和風の一室。そこには小町と呼ばれる美女が在籍しています。あなたは、大人の色気漂う牡丹の部屋に入り、フェラチオ・パイズリ・エッチを楽しめます。
【特徴】
続編という事もあり、牡丹さんとの距離がグッと前より近づいているのが、最大の特徴でしょうか。顔なじみなったかのような安堵感を感じました。また、牡丹さんの秘密も明かされ、ストーリー的な展開も楽しめます。
当然ですが、エロパートは大人の色気が常に漂う、素晴らしいものになってます(笑)。激しいエッチというよりも、じっくりとエッチな展開を楽しむような形です。 【声優】
前回と同じく、大人の色気漂う牡丹さんを、小粋さんが演じています。
【気になった点】
ボリュームが多い為、必ず途中で寝落ちしてしまう…という個人的欠点はありますが(汗、それを抜かせば、自分にはバッチリの作品です。
【まとめ】
催眠音声(アダルト音声)は、『いかにその世界に没入できるか?』が最大のポイントです。そのため、『気に入ったキャラクターの続編』というのは、スンナリ世界に入ってゆける大きなアドバンテージです。自分はドップリ、ささやき庵・牡丹さんの世界に取り込まれてしまいました(汗)。
気になった方は、是非『ささやき庵 牡丹』から聞いていただければ…と、思います。
自分は『ささやき庵 牡丹 参』に進みます!!
ささやき庵 牡丹 弐
☆関連記事
○『ささやき庵 牡丹』レビュー
○『ささやき庵 牡丹 参』レビュー
○『ささやき庵 牡丹 肆』レビュー
○ 『ささやき庵 琥珀』レビュー