体感音声シリーズ「悪の組織-洗脳装置-」


 『快楽責め』というシチュエーションは、Mっ気のある人ならば一度は憧れるはず(?)。今回は『人智を超えた快楽を改造・洗脳で植え付けられ、快楽責めを受ける』という、M大満足の一作『体感音声シリーズ「悪の組織-洗脳装置-」』のレビューをお送りします。

 【設定】
 あなたは謎の組織に突然拉致され、気が付くと洗脳装置の中に…。女幹部から、組織への忠誠を誓うよう脅しを受け、洗脳装置で快楽の世界へ引きずり込まれ、改造・洗脳を受けてゆきます…。
 音波(パルス音)による催眠状態への誘導から始り(あくまでも設定上での催眠誘導との事です)、液体・ガスによる快感の強化、触手プレイへと続き、最後には触手による強制連続射精へと続きます。

 【特徴】
 身動きの取れないなか、未知の快楽へ引きずり込まれてゆく…という、かなり特殊な設置に尽きます。個人的に実に厨2っぽい設定と感じ、かなり楽しめました。

 【声優】
 あなたに洗脳装置を仕掛け、淡々とあなたを責めてゆく女幹部を、霜月優さんが演じています。

 【気になった点】
 パルス音で催眠状態に落ち、液体音・ガス音で快楽が増幅し…と言う『直接的なエロと関係ない効果音で快楽状態に持ってゆく』という部分で、入り込むにはコツがいる所でしょうか。自分は、想像力を総動員してみました。

 【まとめ】
 『敵の洗脳に抵抗する』
 というシチュは、結構いろんな作品にあり、個人的には学生時代の妄想の1つだったりします(汗)。
 それを疑似体験でき、しかも洗脳の方法は『普通の人間には耐えられないほどの快楽を与える事』……M属性を持っている人ならば、ドキドキしない方がおかしいシチュエーションでしょう。
 ただ、他のレビューで何度か語りましたが、自分は
 『エロ音声(フェラ音や耳元へ息を吹きかける音など)のフォローがあった方が、世界に没頭できやすいタイプ』の人間です。
 今回のような『装置から快楽を受ける』というシチュエーションに入り込むには結構時間がかかり、最後の触手の部分が一番楽に入り込めました。

 アダルト音声にある程度慣れてきた人なら、楽しみやすい一作だと思います。


体感音声シリーズ「悪の組織-洗脳装置-」
体感音声シリーズ「悪の組織-洗脳装置-」

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