童貞が考える大学生の一般的な付き合い方


 今回は、画像などから推察すると、一見『キワモノ系』に見えてしまう1作『童貞が考える大学生の一般的な付き合い方』のレビューをお送りします。
 見えてしまう、と言う事は……。


 【設定】
 あなたは大学生。授業に遅刻した女の子が、あなたにノートを貸してほしいと頼んできます。そこからあなたと女の子は仲良くなって、ある日、2人で飲み会に参加します。2人でこっそり抜け出して……。
 キス、耳舐め、フェラチオ、中だしエッチを楽しめます。

 【特徴】
 大学の授業でのちょっとした出会い→仲を深めていく→酔った勢いからのエッチ
 という『こんな大学生活送りたかった!』と思わせる、理想のシチュエーションを体験できます。

 【声優】
 普通っぽい女子大学生を、沢野ぽぷらさんが演じています。

 【気になった点】
 前回のレビューでも少し触れたのですが、1部の効果音に違和感を感じてしまいました。この話、人を叩く部分が2度あるんですが、どちらも『ドベシッ!』と言った感じの『テレビのバラエティ音』的で、その部分だけ世界観がガラリと変わってしまいました…。

 【まとめ】
 まず1つ、初めに謝らせてください。
 最初にこの作品の画像を見た時に、『キワモノ系の作品』だと思ってしまいました。価格も半額になっているし、ネタとしてちょっと聴いてみよう……と言う軽い気持ちで聴き始めてしまいました。大変、申し訳ありません。

 正直、中身を聴いて、かなり真っ当な作品である事に驚きました。
 『授業に遅れてきた女の子にノートを貸す』というシーンからスタートするのですが、そこでのバイノーラル録音による“距離感の表現”が絶妙で、リアリティがありました。
 その後の展開もかなりテンポ良く進み、バイノーラル録音のおかげで位置関係が分かりやすく表現されています。自分は『良くできたギャルゲー・エロゲーっぽい』と感じました。
 
 そして、ある程度親交を深めた上でのHシーンに突入します。
 素敵なのは、ここのHシーンでは抜きにかなり特化している所。10分ちょっとのパートなのですが、キスから始って中だしHまで、バイノーラル録音がふんだんに活用されています。ここだけを抜き出して聴いても、かなり満足感を得る事ができます。

 つまり全体として、『アダルト音声として、とてもソツの無い作品』として綺麗に仕上がっています。
 アダルト音声は、かなり独特な個性がある物が多いので、そういう意味では地味目かもしれませんが、安心して聴ける一作になっています。

 もう1つ特筆すべきは、価格でしょう。
 定価は324円で、2月2日までは半額なので162円で購入できました。
 このクオリティで、162円!!コスパはかなり良いと思います。

 もちろん、『1部の効果音が、バラエティ番組めいてる』とか『初エッチなのに、彼女がガンガン攻めてくるのはどうなのか』とか、ちょっと気になる部分もある事はあります。
 ですが、それ以上に他の部分がシッカリとしているので、全体的なクオリティは非常に高いものになっています。

 多分この1作、作品紹介の画像でかなり損をしているような気がします。何せ自分もその1人でしたから(汗)
 ある程度のアダルト音声を聞いている人なら、『この値段で、このレベルのものが聴けるのか』と、結構お得に感じるはずです。

 値段を含め、かなりのオススメ作品です。
 是非、半額キャンペーン中に試してみてください。


童貞が考える大学生の一般的な付き合い方
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